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【2022年 新作】永久カレンダーを搭載したヴァシュロン・コンスタンタンのレディスモデルに2本の新作を追加

ヴァシュロン・コンスタンタンはウォッチズ&ワンダーズ 2022で、永久カレンダーを搭載したレディスモデルの「トラディショナル・エクストラフラット・パーペチュアルカレンダー」を発表した。“女性による複雑時計のニーズ”に応える本作は、マザー オブ パールやダイヤモンドで彩られ、華やかな印象に仕上げている。


女性のために設計された、新しいトラディショナル・エクストラフラット・パーペチュアルカレンダー

ヴァシュロン・コンスタンタンはウォッチズ&ワンダーズ 2022で複数のレディスモデルを披露した。“女性による複雑時計のニーズ”に応えるため、明るい色や貴石で彩った美しいモデルがそろっている。今回紹介するのは、永久カレンダーを搭載したレディスモデルの「トラディショナル・エクストラフラット・パーペチュアルカレンダー」だ。

ヴァシュロン・コンスタンタンと女性用時計の関係は2世紀以上にわたる。18世紀に作られた女性用の懐中時計からジュエリーウォッチ、スポーツウォッチなどそれぞれの時代の女性の感性を反映した作品を提案してきた。

現代の女性に向けて発表された「オーヴァーシーズ」はスポーティーなデザインを取り入れ、「トラディショナル」と「パトリモニー」コレクションは女性のために洗練された技術と美しさを伝えるラインナップとなった。直近では2020年にオートクチュールの世界から着想を得た「エジェリー」で、何世紀にもわたって培ってきた同ブランドが考える女性らしいデザインコードを表現した。

今年の新作として発表されたのは需要の高まる女性用の複雑機械式時計をブランドの美意識を持って、細心の注意を払いながら設計されたパーペチュアルカレンダーモデルだった。ケース径36.5mmの本作は、ヴァシュロン・コンスタンタンの伝統的な複雑機構を反映し「トラディショナル」コレクションのデザインコードが踏襲されている。

段差のつけられたラグとケース、縦溝模様を刻むケースバック、ドーフィン型針、バトン型インデックスで区切られたレイルウェイ型ミニッツトラックなど、特徴的な装飾が施されている。ベゼルにはダイヤモンドがセッティングされ、ダイアルはマザーオブパールで彩られている。

一見控えめな印象であるにもかかわらず視認性は高く、時計から放たれる華やかな空気はヴァシュロン・コンスタンタンの美の追及が体現されたモデルと言える。ケースは18Kホワイトゴールドと18Kピンクゴールドの2モデルが展開され、好みに応じて選択することができる。

オパーリン仕上げのムーンディスクはいずれもダイアルと同色で、月と星のモチーフにはケースの素材のゴールドと同じ色合いのゴールドにそろえられている。ベゼルとラグには計76個のラウンドカットダイヤモンドと、リュウズにもラウンドカットダイヤモンドがあしらわれ、上品で華やかな雰囲気を演出している。

「トラディショナル・エクストラフラット・パーペチュアルカレンダー」コレクションでは初となるインターチェンジャブルストラップが付属し、工具を使わずにプッシュボタンひとつでストラップを交換することができる。各モデルにはブルーグレーまたはローズベージュのアリゲーターレザーストラップが付属し、17個のラウンドカットダイヤモンドをあしらったホワイトゴールドまたはピンクゴールドのピンバックルが組み合わされている。

サファイアクリスタルのケースバックから見えるキャリバー1120 QPは276個の部品で構成されており、そのひとつひとつが丁寧な仕上げによってその佇まいを格別のものに見せている。ヴァシュロン・コンスタンタンを象徴するマルタ十字をかたどったオープンワークのモチーフがローターに施されており、コート・ド・ジュネーブの装飾やサーキュラーサテン仕上げの軸穴、磨き上げられた歯車などを鑑賞することができる。

目に見えない細部にまで卓越性を追求する、ブランドの姿勢があらゆる部分に表現されているモデルである。


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